屋台のまち中央公園

屋台のまち中央公園は、彫刻屋台展示館・掬翠園・観光物産館からなる施設です。彫刻屋台展示館では久保町・銀座一丁目、銀座二丁目の所有する彫刻屋台を常設展示しています。鹿沼秋まつりを紹介する映像や、彫刻屋台関連の資料などもご覧いただけます。掬翠園は鹿沼三名園の一つを復元した日本庭園で、自由に散策することができます。物産館では鹿沼市の生産品を中心に楽しいお土産をご用意しています。

彫刻屋台展示館に展示されている3台の彫刻屋台は、彩色彫刻屋台、黒漆塗り白木彫刻屋台、白木彫刻屋台の3種類です。これらは作られた時代背景により異なった姿で誕生しました。特に銀座一丁目が所有する黒漆塗り白木彫刻屋台はこの過渡期を象徴する1台で、遠い時代に江戸で起きた社会の動きが、地方の文化に影響を及ぼしたことを実感することができます。

「掬翠園」は、明治末期から大正初期にかけて造営され、当時「鹿沼の三名園」と言われた日本庭園のひとつを復元したものです。
数々の石を用いて作られた、落ち着いた空間の上には、もみじをはじめとする多くの樹木が彩を添えています。初夏には新緑、秋には紅葉が楽しめ、また多くの野鳥の声を聴くこともできます。特に秋の紅葉シーズンにはライトアップによって幻想的な演出も行います。
庭園内には他に、展示会や茶道、華道など多目的に利用できる「慶雲郷」(けいうんきょう)や「観濤居」(かんとうきょ)と呼ばれる茶室があります。施設は一般の方でもご利用いただけます。くわしくはお問い合わせください。

併せて、館内にはこんにゃくをテーマに料理を展開するカフェ「おこんにゃく茶屋」があります。鹿沼在来種のこんにゃく芋から手作りしたこんにゃくを使用し、こんにゃくとは思えない様々なメニューを提供しています。鹿沼在来種のこんにゃくは成長が遅く、収穫まで3年の歳月が必要ですが、その風味と歯ごたえで人気があります。

施設情報

◆施設名

屋台のまち中央公園

◆住所

〒322-0052 鹿沼市銀座1丁目1870-1

◆TEL

0289-60-6070

◆FAX

0289-62-5666

◆営業時間

9:00~17:00 (彫刻屋台展示館の入館は16:30まで)

◆定休日

月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始

◆料金

入園無料(施設利用は有料)
〔彫刻屋台展示館〕
 ・入館料(団体20名以上で50円引き)
  一般 200円、高校生・大学生 150円、小・中学生 100円
  ※「川上澄生美術館」とのお得な共通入館券もございます。
  ※彫刻屋台展示館の団体予約はこちら(団体予約申請書)[PDF:70KB]
〔掬翠園施設〕
 ・使用料(慶雲郷・観濤居の各施設毎) 
  午前(9~12時)1,200円、午後(1~5時)1,600円、夜間(6~9時)1,200円
  全日(9~5時)3,200円、(9~9時)4,000円
  ※市民以外のご利用は2割増、営利目的でのご利用は3倍となります。

アクセス

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter